コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

カーパーリカ派 かーぱーりかは

世界大百科事典内のカーパーリカ派の言及

【シバ派】より

ヒンドゥー教の有力な一派で,シバ神を最高神として崇拝する。サンスクリット語でシャイバŚaivaという。その起源は相当に古いと思われるが,文献に見えるかぎりでは,2世紀,クシャーナ朝の時代には,かなりの勢力をもっていたようである。仏典には,しばしば,自在天(イーシュバラĪśvara)ないし大自在天(マヘーシュバラMaheśvara)を崇拝し,体中に灰を塗りたくる外道(げどう)とか,人間の髑髏(どくろ)を連ねて首飾にする外道とかの記述があるが,これは,いずれもシバ派の修行者のことである。…

※「カーパーリカ派」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

カーパーリカ派の関連キーワードヒンドゥー教シバ派

今日のキーワード

だまし面接

企業が面談や懇談会と称して就職活動中の学生を呼び出し、実質的には学生を選考する偽装面接のこと。2016年卒業の大学生に対する選考活動の開始時期を、従来の4月1日から8月1日以降へと後ろ倒しする主旨の「...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android