ガウンダ(読み)がうんだ

世界大百科事典(旧版)内のガウンダの言及

【地主】より

…しかもこれらの土地所有者は必ずしも直接耕作者ではなく,地主や領主の性格をもつ者であった。イスラム勢力の直接的な支配を受けなかったビジャヤナガル王国では,バラモンの地主以外に,レッディ,ベラーラ,ガウンダなどの非バラモン有力カーストの中から,数ヵ村ないし数十ヵ村の所領を支配し,水利権,徴税権,軍事権を保持する者も現れた。彼らの中でとくに有力な者はナーヤカと呼ばれ15世紀以降には数県にまたがる地域を一円支配する領主となる者もいたし,また,ナーッタム,パーライヤッカーラン(ポリガール)と呼ばれる地主・小領主層も南インドの南部に現れた。…

※「ガウンダ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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