コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ガリア語 がりあご

世界大百科事典内のガリア語の言及

【ゴール語】より

…ガリア語ともいい,一般にケルト語派のうちの大陸ケルト語の称。北イタリア,フランスなどのガリアの地で行われたが,5世紀にはラテン語の勢力に吸収されて滅んだ。…

【フランス語】より


[フランス語の成立]
 今日のフランス,すなわち古代ローマ人がガリアと呼んでいたケルト人居住地の大半を占める地域は,カエサルによる征服(前58‐前51年)の結果,完全にローマの支配下に入った。それに伴い,征服者の言語であるラテン語は土着のケルト系(ケルト語派)のガリア語にしだいに取って代わっていった。ラテン語はまず都市部を中心に浸透し,農村や山間部に残っていたガリア語も5世紀ころには消滅したらしい。…

※「ガリア語」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone

ガリア語の関連情報