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ガワース,W.R. がわーす

世界大百科事典内のガワース,W.R.の言及

【痛み】より

…また日焼けした皮膚では,プロスタグランジンE2やプロスタグランジンI2が産生されて侵害受容器が過敏となり,弱い刺激でも痛みが起こるようになる。
[痛みの伝導路]
 イギリスの神経医ガワースWilliam R.Gowers(1845‐1915)は,1877年に脊髄の中を上行して脳へ向かう痛みの伝導路に関して,きわめて重要な発見をした。彼は,ピストル自殺を試みて頸椎骨折を起こした患者を診察し,この患者の左半身の痛みと温覚,冷覚が完全になくなっていて,しかも触覚に異常がないことを知った。…

※「ガワース,W.R.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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