キカダ(読み)きかだ

世界大百科事典(旧版)内のキカダの言及

【コオロギ(蟋蟀)】より

…なお,平安時代コオロギと呼んだものは,現在のキリギリスを指し,キリギリスと呼んだものが現在のコオロギを指している。【山崎 柄根】
[民俗]
 コオロギは古代ローマでは他の鳴く虫と区別なくキカダcicada(近年では〈セミ〉の意)と呼ばれ,雄だけが鳴き露を吸って生きる虫と考えられた。その鳴声を楽しむ習慣は現在ギリシアほかの地中海地域,インド,中南米に盛んで,これを神の声に擬して神託を得たりもする。…

※「キカダ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む