キタカワゲラ亜目(読み)きたかわげらあもく

世界大百科事典(旧版)内のキタカワゲラ亜目の言及

【カワゲラ(襀翅∥】より

…幼虫は渓流魚の食物として,川の生態系の中で重要な位置を占めるとともに,渓流釣りの餌としてよく使われる。 カワゲラ目はミナミカワゲラ亜目Antarctoperlariaとキタカワゲラ亜目Arctoperlariaに分けられる。前者は原始的な特徴をもつもので,オーストラリア,ニュージーランド,南アメリカに分布する。…

※「キタカワゲラ亜目」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む