キラパジュン(読み)きらぱじゅん

世界大百科事典内のキラパジュンの言及

【労働歌】より

…第2次大戦中に各国で生まれた抵抗歌は,戦後労働歌として歌われている。戦後,労働運動だけでなく,民族解放運動,反戦運動,差別撤廃運動(公民権運動)など多様な民衆運動が世界的におこり,それに応じて,とくに1960年代に,アメリカのフォーク・ソングにおけるプロテスト・ソング(ピート・シーガーの1940年採譜といわれる《勝利はわれらにWe shall Overcome》など),ラテン・アメリカ諸国のフォルクローレにおける〈新しい歌nueva canción〉の運動(オルテガSergio OrtegaとキラパジュンQuilapayun共作の《不屈の民El pueblo unito jamás será vencido!》など)のような,民族的な様式をもつ新しい民衆歌が大きな力をもった。 日本では1897年労働組合期成会が結成され,翌年4月10日東京で行われたデモの行進歌が最初の労働歌とされる。…

※「キラパジュン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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