キンキジュ(読み)きんきじゅ

世界大百科事典内のキンキジュの言及

【ピテケロビウム】より

…熱帯域に200種ほどが分化しているマメ科キンキジュ属の高木になる木本植物。托葉はしばしばとげ状になり,葉は2~3回羽状複葉で,少数から多数の羽片を有する。…

【豆】より

…パーキア類(Parkia roxburgiiなど)は樹高30~40mにもなる高木が多いが,この長さ50cmに達する若い豆果はマレーシア地域で野菜とされる。中央アメリカ原産のキンキジュPithecellobium dulceは熱帯域に広く栽植されるが,その直径3~4cmもある円盤状の若い種子が食用とされるし,また成熟した果実も糖を含み食べられる。どちらもマレーからインドネシアにかけての村や,その近くに栽植され,利用されている。…

※「キンキジュ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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