世界大百科事典(旧版)内のキンタロウの言及
【フナ(鮒)】より
…水草の繁殖した浅い沼などに多く見られたが近年は著しく減少した。東京の釣人は金太郎(キンタロウ)と呼んでいた。食用としてはギンブナと混同して取り扱われる場合が多い。…
※「キンタロウ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…水草の繁殖した浅い沼などに多く見られたが近年は著しく減少した。東京の釣人は金太郎(キンタロウ)と呼んでいた。食用としてはギンブナと混同して取り扱われる場合が多い。…
※「キンタロウ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新