クシュタ(読み)くしゅた

世界大百科事典(旧版)内のクシュタの言及

【ボダイジュ(菩提樹)】より

… 《リグ・ベーダ》の神話では,工作神トバシュトリが世界を造形したとき,この木を足場に用いたとされ,〈世界の(創造の)中心の木〉のモデルになっている。《アタルバ・ベーダ》には,神々の座であった天上のアシュバッタから,最高の呪薬クシュタが生じたと歌われている。医薬(呪薬)の原料としての利用法は仏典にみられ,現在も民間に行われている。…

※「クシュタ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む