コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

クロード法 クロードほう

大辞林 第三版の解説

クロードほう【クロード法】

フランスの工業化学者クロード(Georges Claude1870~1960)が開発したアンモニア合成法。ハーバー法を発展させ、一〇〇〇気圧以上の高圧下で反応させるもので、高い収量が得られる。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内のクロード法の言及

【アンモニア】より

…適当温度に保つ必要がある。とくに高圧を採用したのはクロード法で,逆に低圧にする代りに高活性触媒(湿式調製)を用いるのがウーデ法である。他の方法は両者の中間型に属する。…

【クロード】より

…10年希ガス中で放電すると発光する現象を発見し,ネオン管による電磁波の検出,さらにはネオンサインや蛍光灯の基礎となる研究を行った。17年F.ハーバーとは別にクロード法として有名なアンモニア合成法を発明し,24年以来日本にも数社に技術導入され,化学工業の発展に貢献した。45年ナチスに協力したかどで終身刑に処せられた。…

※「クロード法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

クロード法の関連キーワードジョルジュ クロードアンモニア合成法アンモニア工業クロード

今日のキーワード

いい夫婦の日

11月22日。通商産業省(現経済産業省)が制定。パートナーへの感謝の意を示し、絆を深める。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android