ケミカルピーリング(英語表記)chemical peeling

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

ケミカルピーリング

主にニキビ跡やしみの治療、皮膚の若返りなど、皮膚の美容的な状態改善を目的とする医療の一つ。安全に実施するには皮膚科学の専門知識が欠かせない。美容的な目的でのピーリングでは、肌への刺激が比較的穏やかなグリコール酸などを使うことが多いが、和歌山県立医大のがん治療では、細胞死を誘導する効果が強いフェノールを使っている。

(2009-04-20 朝日新聞 夕刊 1総合)

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大辞林 第三版の解説

ケミカルピーリング【chemical peeling】

グリコール酸などの弱い酸を塗布して皮膚表面や毛穴の古い角質を剝がし、新しい角質の再生を促す治療・美容法。

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