サマンタバドラ(読み)さまんたばどら

世界大百科事典(旧版)内のサマンタバドラの言及

【普賢】より

…菩薩の一。サンスクリットのサマンタバドラSamantabhadraの訳。あまねく一切処に現れて賢者の功徳を示すことからこの名がある。…

※「サマンタバドラ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...

熊の用語解説を読む