世界大百科事典(旧版)内のサルケの言及
【燃料】より
…薪売の行商を関西では〈ハツリ売り〉,関東では〈コッパ売り〉,東北地方では〈バイタ売り〉と呼んでいた。また津軽の岩木川流域では〈サルケ〉という泥炭を燃料にすることが行われ,その煙害のために目病みが多かった。 木炭の最大の特徴は無煙性にあり,都市の発達に伴い,都市家庭の暖房用燃料として用いられた。…
※「サルケ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...