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シアン化合物

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

シアン化合物

非常に強い毒物で、金属の精錬や焼き入れ、めっき製造時などに使われる。一定量を摂取すると急性中毒症状による頭痛やめまい、嘔吐(おうと)などの症状を引き起こし、高濃度であれば死に至ることもある。

(2008-10-26 朝日新聞 朝刊 1社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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世界大百科事典内のシアン化合物の言及

【青酸中毒】より

シアン化水素(青酸HCN),シアン化カリウム(青酸カリKCN),シアン化ナトリウム(青酸ソーダNaCN)などのシアン化合物による中毒をいう。シアン化合物は服用,接触,吸入によって,胃や気道,皮膚から体内に吸収され,血液中のヘモグロビンと結合してシアンヘモグロビンとなって,酸素とヘモグロビンの結合を阻害する。…

※「シアン化合物」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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