シキミ酸経路(読み)しきみさんけいろ

世界大百科事典(旧版)内のシキミ酸経路の言及

【シキミ酸】より

シキミの果実からエイクマンC.Eijkmanが抽出単離(1885)した芳香族カルボン酸で,シキミの果実に約25%(風乾量),葉に0.5%(湿重量)含まれる。チロシンやフェニルアラニンなどの芳香族アミノ酸の前駆体として重要で,シキミ酸経路と呼ばれる代謝経路を経て,これらのアミノ酸が合成される。この経路は高等植物に広く知られている。…

※「シキミ酸経路」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む