…多重結合を含まない飽和のものも,また多重結合を含む不飽和のものもあるが,どちらもその反応性が芳香族化合物とは著しく異なるので,これと区別される。飽和の単環式のものは,シクロアルカンcycloalkaneあるいはシクロパラフィンcycloparaffin(e),シクロパラフィン系炭化水素といい,石油の分留によって得られる。最も簡単なものは3員環のシクロプロパンC3H6であり,以下シクロブタンC4H8,シクロペンタンC5H10,シクロヘキサンC6H12,……と続く。…
※「シクロパラフィン系炭化水素」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
1 カキノキ科の落葉高木。また、その実。山地に自生するが、古くから栽培される。よく分枝し、葉は短楕円形で先がとがり、光沢がある。秋に紅葉する。初夏に白い雌花と雄花とが咲き、秋に黄赤色の実を結ぶ。実には...