シテヅレ(読み)してづれ

世界大百科事典(旧版)内のシテヅレの言及

【ツレ】より

…能の役種。シテヅレとワキヅレとあるが,単にツレと称するときは必ずシテヅレを指す。シテに従属し随伴する役をいうが,必ずしもシテと同時に登場したり行動を共にするとは限らない。…

【能】より

…夢幻能の定型のアイは,前ジテから後ジテに扮装を改める間に出て,話のあらましをかみくだいて説明する役である。
【役種】
 シテ方の扮する役のうち,もっとも重要な役をシテ,他の役をすべてシテヅレと称する。同様にワキ方の最重要な役をワキ,他をワキヅレと称する。…

※「シテヅレ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む