世界大百科事典(旧版)内のシュウェービッシェ・ユーラの言及
【シュウェービッシェ・アルプ】より
…標高500~1000m。中生代ジュラ紀層の石灰岩からなるため,シュウェービッシェ・ユーラ(ジュラ)とも呼ばれる。全体が一つのケスタ地形をなし,北西側へは急傾斜でネッカー盆地に臨み,南東側へは緩傾斜でドナウ川に臨む。…
※「シュウェービッシェ・ユーラ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…標高500~1000m。中生代ジュラ紀層の石灰岩からなるため,シュウェービッシェ・ユーラ(ジュラ)とも呼ばれる。全体が一つのケスタ地形をなし,北西側へは急傾斜でネッカー盆地に臨み,南東側へは緩傾斜でドナウ川に臨む。…
※「シュウェービッシェ・ユーラ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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