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シングルスカル

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

シングルスカル

ボート競技は、ボートに乗るこぎ手の数(1、2、4、8人)や1人あたりのオールの本数(1、2本)で種目が分かれる高校生はオールを2本ずつ持ってこぐ「スカル種目」が主で、1人乗りがシングルスカル呼ばれる。日本ボート協会によると、ボートは長さ約8メートル、幅は広いところで30~40センチ程度、重さは15キロほど。複数が乗るよりもオールの数が少ないため風でバランスを失って転覆しやすく、選手は転覆しても元に戻せるよう練習を積むのが通例だという。

(2012-12-27 朝日新聞 朝刊 1社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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世界大百科事典内のシングルスカルの言及

【ボート】より

…近代のレースは16~17世紀イギリスのテムズ川で,貴族にやとわれている職業的な漕手たちが行った〈こぎくらべ〉に始まり,1716年には喜劇俳優ダゲットThomas Doggett(?‐1721)がジョージ1世の即位を記念してロンドン橋~チェルシー間のレースを創設したことが知られる。賞品(代金)として銀の紋章(バッジ)をつけたオレンジ色の服(コート)が贈られ,これは現在も〈ダゲッツ・コート・アンド・バッジ・レースDoggett’s Coat and Badge race〉としてシングルスカルで行われている。しかし本格的にテムズ川レガッタといわれるものは1768年あるいは75年を最古とする。…

※「シングルスカル」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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