スルタン王国(読み)するたんおうこく

世界大百科事典(旧版)内のスルタン王国の言及

【チルボン】より

…ジャカルタの東約200km,チラメ火山(3078m)の北東麓に位置し,港口が東に向くため西のモンスーンの卓越時にも安全な港である。古い歴史をもち,かつては有力なスルタン王国の所在地であった。スンダ族,ジャワ族,中国人が混住して発展し,ことに中国文化の影響が大きい。…

※「スルタン王国」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む