世界大百科事典(旧版)内のスワンカローク窯の言及
【タイ陶磁器】より
…白化粧を施した上に鉄絵で魚文,花文を描き,透明釉をかけたのが一般で,中国の磁州窯,福建・広東地方の鉄絵陶の影響の下に生まれたといわれる。後者のシーサッチャナーライではいわゆるスワンカローク窯が中心である。日本では江戸時代から宋胡録(すんころく),寸古録の字があてられ,よく知られている。…
※「スワンカローク窯」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…白化粧を施した上に鉄絵で魚文,花文を描き,透明釉をかけたのが一般で,中国の磁州窯,福建・広東地方の鉄絵陶の影響の下に生まれたといわれる。後者のシーサッチャナーライではいわゆるスワンカローク窯が中心である。日本では江戸時代から宋胡録(すんころく),寸古録の字があてられ,よく知られている。…
※「スワンカローク窯」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新