世界大百科事典(旧版)内のチタン酸の言及
【酸化チタン】より
…冷・温水,濃塩酸,濃硝酸には溶けにくい。顔料のほかに,人絹のつや消し,製紙,ゴムの充てん剤として用いられ,強誘電体のチタン酸バリウムの製造原料でもある。チタン(IV)塩水溶液にアンモニアを加えると得られるコロイド状沈殿は水和酸化物TiO2・nH2Oで,チタン酸ともいい,塩酸や弱酸にも溶ける。…
※「チタン酸」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…冷・温水,濃塩酸,濃硝酸には溶けにくい。顔料のほかに,人絹のつや消し,製紙,ゴムの充てん剤として用いられ,強誘電体のチタン酸バリウムの製造原料でもある。チタン(IV)塩水溶液にアンモニアを加えると得られるコロイド状沈殿は水和酸化物TiO2・nH2Oで,チタン酸ともいい,塩酸や弱酸にも溶ける。…
※「チタン酸」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新