世界大百科事典(旧版)内のテル・マルディフの言及
【エブラ】より
…シリア北西部,アレッポの南南西55kmにあり,現在テル・マルディフTell Mardikhと呼ばれる遺跡の古代名。大量の楔形文字粘土板文書の発掘によって,前3千~前2千年紀におけるシリアの歴史およびメソポタミアとの関係の解明が期待されている。…
※「テル・マルディフ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…シリア北西部,アレッポの南南西55kmにあり,現在テル・マルディフTell Mardikhと呼ばれる遺跡の古代名。大量の楔形文字粘土板文書の発掘によって,前3千~前2千年紀におけるシリアの歴史およびメソポタミアとの関係の解明が期待されている。…
※「テル・マルディフ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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