トリチウム標識化合物(読み)とりちうむひょうしきかごうぶつ

世界大百科事典(旧版)内のトリチウム標識化合物の言及

【トリチウム】より

…1個の機器当りに使用されるトリチウム量はミリキュリー~キュリーの範囲であり,欧米では広く利用されている。後者は,有機化合物がおもに炭素C,水素H,酸素Oの諸元素で構成されていることから,これらを放射性同位体で標識化するには,トリチウムT(3H)か炭素14(14C)を用いなければならず,多数のトリチウム標識化合物が作られることになった。これらトリチウム標識化合物は,医薬品,農薬,食品添加物などの生物体内における吸収,分布,排泄,代謝の研究や,化学分野における反応メカニズムの研究に広く用いられており,その利用度はますます増加している。…

※「トリチウム標識化合物」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む