ドリオラリア幼生(読み)どりおらりあようせい

世界大百科事典(旧版)内のドリオラリア幼生の言及

【ウミユリ(海百合)】より

… すべて雌雄異体で,生殖腺は腕の羽枝中に生じ,生殖腺が成熟すると羽枝の壁を破って卵と精子が水中へ放出され,受精する。受精卵は5環の繊毛帯をもった俵状のドリオラリア幼生となり,それが他の物に付着してペンタクリノイド幼生になる。トリノアシ,シロウミユリ,イボウミユリなどがある。…

【ナマコ(海鼠)】より

…生殖腺は1個のみで,触手付近の背中側に開口する。海中で受精した卵は孵化(ふか)したあと,アウリクラリア幼生auriculariaとなり,次いでドリオラリア幼生doliolaria,ペンタクチュラ幼生pentactulaに変態して成体になるが,すぐにドリオラリア幼生になるものもある。 フジナマコの総排出腔には体長15cm内外のカクレウオがよく共生する。…

※「ドリオラリア幼生」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む