世界大百科事典(旧版)内のナバール王の言及
【ドービニェ】より
…70年から3年にわたり,ロンサールの優雅な恋愛詩にならい恋人ディアーヌへの思いを綴った詩集《春》(1874)を執筆する。72年サン・バルテルミの虐殺をあやうくのがれ,ナバール王とともに南仏に脱出。77年負傷し,90年にいたる間に《悲愴曲》(1616)を書く。…
※「ナバール王」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…70年から3年にわたり,ロンサールの優雅な恋愛詩にならい恋人ディアーヌへの思いを綴った詩集《春》(1874)を執筆する。72年サン・バルテルミの虐殺をあやうくのがれ,ナバール王とともに南仏に脱出。77年負傷し,90年にいたる間に《悲愴曲》(1616)を書く。…
※「ナバール王」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
2022年度から実施されている高校の現行学習指導要領で必修となった科目。実社会や実生活で必要となる国語力の育成を狙いとし、「話す・聞く」「書く」「読む」の3領域で思考力や表現力を育てる。教科書作りの...