ニガイフチ(読み)にがいふち

世界大百科事典(旧版)内のニガイフチの言及

【神歌】より

…また宮古諸島では,神々の降臨・誕生から村落の創成などを述べたてて神を賛嘆するフサ,神々を崇べる意味のタービ,同じく神々を賛美するピャーシ,さらにそれらの神歌の要素を取りながら祖先神の偉業などを壮大に叙述するニーリなどがある。また八重山諸島では,神自身が述べるカンフチ,神に願いごとを捧げるニガイフチなどがある。これらの神歌は,ウムイがオモロの母胎となり,ニーリがアーグの源流となり,カンフチなどがアヨウ・ジラバなどの基となったように沖縄歌謡の祖型の役割を果たした。…

※「ニガイフチ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む