ネグンドカエデ(読み)ねぐんどかえで

日本大百科全書(ニッポニカ) 「ネグンドカエデ」の意味・わかりやすい解説

ネグンドカエデ
ねぐんどかえで

トネリコバノカエデ

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ネグンドカエデ」の意味・わかりやすい解説

ネグンドカエデ

トネリコバノカエデ」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内のネグンドカエデの言及

【カエデ(楓)】より

…ちなみに表甲板にはマツ科トウヒ属の材が用いられる。北アメリカに広く分布するトネリコバカエデ(ネグンドカエデ)A.negundo L.は3~9小葉の複葉をもち,カエデとしては例外的に挿木が容易で生長が早く,日本でも庭園や街路樹としてよく植えられている。ただし材質は劣る。…

※「ネグンドカエデ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android