世界大百科事典(旧版)内のハイド氏の言及
【ジキル博士とハイド氏】より
…1886年刊。学識・人格ともにすぐれ,人々の尊敬を集めているジキル博士が,自分の発見した薬を飲んで極悪残忍なハイド氏に一変するという,一人の人間の中に宿る善と悪の争いを寓話化した物語。今日では〈ジキルとハイド〉は普通名詞として一般に二重人格を意味するほど有名になっている。…
※「ハイド氏」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…1886年刊。学識・人格ともにすぐれ,人々の尊敬を集めているジキル博士が,自分の発見した薬を飲んで極悪残忍なハイド氏に一変するという,一人の人間の中に宿る善と悪の争いを寓話化した物語。今日では〈ジキルとハイド〉は普通名詞として一般に二重人格を意味するほど有名になっている。…
※「ハイド氏」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新