ハチ(魚)(読み)はち

世界大百科事典内のハチ(魚)の言及

【ササノハベラ】より

…ササノハは,雄の体型と体色が〈ササの葉〉を思わせることに由来するともいわれるが,歯が小さいので〈細小(ささ)の歯〉を示したものともいわれる。アカベラ(三崎),アオベラ,アオベロ,ゴマンジョウ(小女郎の意)(静岡,和歌山)など色彩からの呼名があり,また,やや体高が高いぶん,ベラとしては寸詰りに見え頭が大きく見えるところから,ハチ(鹿児島),ダイコク(熱田),ヒョータンギザミ(ハチ=8=ヒョータン,広島)などとも呼ばれる。モイオ,モクズ(富山)は藻の多いところにいるところからつけられた名である。…

※「ハチ(魚)」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

いざなぎ景気

1965(昭和40)年11月から70(昭和45)年7月にかけて57カ月続いた戦後最長の消費主導型景気拡大局面のこと。名目成長率は毎年2桁で推移した。これに先立つ1955~56年の「神武景気」や58年~...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android