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ハドリー循環 ハドリーじゅんかん

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大辞林 第三版の解説

ハドリーじゅんかん【ハドリー循環】

低緯度側の高温部分で上昇気流、高緯度側の低温部分で下降気流になる子午線方向の大気大循環。南北30度以下の低緯度にみられる。対流型の熱輸送が特徴。 → ロスビー循環

出典|三省堂
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世界大百科事典内のハドリー循環の言及

【大気大循環】より

…もし,地球の自転速度が現在よりも遅いか,あるいは南北の気温差が現在ほど大きくならなければ,この1細胞構造の子午面循環がそのまま持続することが,ディッシュパンを使った室内実験モデルで示されている。大循環がこのように1細胞子午面循環の状態のもとにあることをハドリー体制といい,そのときの大循環をハドリー循環という。しかし,ハドリー体制は,現在の地球上では維持されない。…

※「ハドリー循環」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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