バティスト(読み)ばてぃすと

世界大百科事典内のバティストの言及

【ドビュロー】より

…彼の芸は,後に彼の伝記を書いた文芸評論家・小説家のジャナンJules‐Gabriel Janin(1804‐74)の熱狂的支持の影響もあって,当時の多くの文学者をフュナンビュール座の後援者とさせ,C.ノディエやシャンフルーリなどが台本を提供するほどになった。M.カルネの映画《天井桟敷の人々》に描かれたJ.L.バロー扮するバティストの役は,当時のフュナンビュール座におけるドビュローの人気を忠実に伝えている。彼が創始した近代的なパントマイム芸は息子のシャルルに伝わり,20世紀のM.マルソーにいたるまで一つの芸術ジャンルを形成している。…

※「バティスト」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

バティストの関連情報