バリウム系フェライト磁石(読み)ばりうむけいふぇらいとじしゃく

世界大百科事典内のバリウム系フェライト磁石の言及

【酸化物磁石】より

…人類が初めて手にした磁石は鉄の酸化物の一種である磁鉄鉱であったろうと思われる。現在の代表的な永久磁石としてアルニコ系鋳造磁石とバリウム系フェライト磁石があげられる。前者は合金であるが,後者はフェリ磁性体であるバリウムと鉄の複合酸化物(バリウムフェライト),またはストロンチウムと鉄の複合酸化物(ストロンチウムフェライト)を材料とする磁石である。…

※「バリウム系フェライト磁石」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

多文化主義

マルチ・カルチュラリズムともいう。さまざまな人種,民族,階層がそれぞれの独自性を保ちながら,他者のそれも積極的に容認し共存していこうという考え方,立場。「人種のるつぼ」的な同化主義に対抗する考え方で,...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android