バンデイラ[山](読み)ばんでいら

世界大百科事典内のバンデイラ[山]の言及

【ブラジル高原】より

…この地層は形成以来現在までの数億年の間に褶曲や火山活動などの地殻変動を受けたことのない,安定した地盤の地域である。高原中の最高峰は,エスピリト・サント州の主都ビトリアの西方,ミナス・ジェライス州との州境にそびえるバンデイラBandeira山(2890m)で,この周辺にはクルゼイロCruzeiro山(2861m),クリスタルCristal山(2798m),カルカドCalcado山(2766m)など標高2700mを超す山々が集中している。日本の山のように急峻な山容ではなく,波浪状のなだらかな起伏のある高原を思わせる山地である。…

【ミナス・ジェライス[州]】より

…古い高原が浸食を受けてできたいわゆるブラジル高原上にあり,平均標高800mである。最高点はエスピリト・サント州との境界にあるバンデイラ山(2890m)である。国内で最も起伏に富む地形と,南部と北部の中間にある位置のため,多様な気候条件に恵まれている。…

※「バンデイラ[山]」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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