パッラバ文字(読み)ぱっらばもじ

世界大百科事典内のパッラバ文字の言及

【インド系文字】より

…デーバナーガリー文字からグジャラーティー文字が,パンジャービー語を表記するグルムキー文字はシャーラダー文字より,ベンガーリー文字よりオリヤー文字がそれぞれ派生した。南方系ブラーフミー文字から,5世紀にはパッラバ文字が,7世紀には,サンスクリット語による文献《グランタGrantha》を写すためのグランタ文字が成立している。やはり南方系ブラーフミー文字に連なるバッテルットゥ文字をグランタ文字に基づいて改良したのが現行タミル文字であり,グランタ文字に基づき,一部をバッテルットゥ文字で補完したものが現行マラヤーラム文字である。…

※「パッラバ文字」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

ABM

弾道ミサイル迎撃ミサイル。大陸間弾道ミサイルICBMや潜水艦発射弾道ミサイルSLBMを早期に発見・識別し,これを撃破するミサイル。大気圏外で迎撃するものと,おとりなどの識別が可能となる大気圏内で迎撃す...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android