世界大百科事典(旧版)内のパロ・コルタドの言及
【シェリー】より
…多くの種類があるが,フィノ型とオロロソ型に大別される。フィノ型にはフィノ,マンサニリャ,アモンティリャドの3種があり,オロロソ型にはオロロソとパロ・コルタドがある。フィノは緑色のパロミノ種のブドウを原料とし,1~2日天日乾燥後搾汁し,これに石灰分の多い土を加えて発酵させる。…
※「パロ・コルタド」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…多くの種類があるが,フィノ型とオロロソ型に大別される。フィノ型にはフィノ,マンサニリャ,アモンティリャドの3種があり,オロロソ型にはオロロソとパロ・コルタドがある。フィノは緑色のパロミノ種のブドウを原料とし,1~2日天日乾燥後搾汁し,これに石灰分の多い土を加えて発酵させる。…
※「パロ・コルタド」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新