世界大百科事典(旧版)内のヒッポクラテア・コモサの言及
【ヒッポクラテア】より
…子房は上位で3室。一部の種,たとえば西インドに分布するヒッポクラテア・コモサH.comosa Sw.(イラスト)の種子は脂肪分があり,甘く食用にされるというが,重要ではない。またヒッポクラテア科は3属150種ほどからなる小さな群であるが,熱帯から亜熱帯に広く分布する。…
※「ヒッポクラテア・コモサ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…子房は上位で3室。一部の種,たとえば西インドに分布するヒッポクラテア・コモサH.comosa Sw.(イラスト)の種子は脂肪分があり,甘く食用にされるというが,重要ではない。またヒッポクラテア科は3属150種ほどからなる小さな群であるが,熱帯から亜熱帯に広く分布する。…
※「ヒッポクラテア・コモサ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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