ビスコース法(読み)びすこーすほう

世界大百科事典(旧版)内のビスコース法の言及

【クロス】より

…イギリスの化学者。ロンドン大学,チューリヒ大学に学び,ロンドンで化学コンサルタント会社を経営,1892年E.J.ベバンらとともに,セルロースを苛性ソーダと二硫化炭素で処理することにより粘液化,これを酸処理することによってセルロースが再生することを発見,のちの再生人造絹糸工業の基礎技術〈ビスコース法〉を提示した。1900年代にこの方法をもとにした工業生産の技術が相次いで開発され,ビスコース・レーヨンの本格的製造が始まった。…

※「ビスコース法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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