フユザクラ(読み)ふゆざくら

世界大百科事典(旧版)内のフユザクラの言及

【サクラ(桜)】より

… 日本には初冬の季節はずれに毎年花が咲き,また4月にも再度花が咲く変わったサクラがある。フユザクラ(冬桜)Pparvifolia Koehneはコバザクラ(小葉桜)ともいわれ,白色,一重の花が11月から12月いっぱい咲き,群馬県鬼石町の桜山では木枯しの吹くころに花見ができる。コヒガン系のものにも,八重咲きの十月桜や一重の四季桜のように,初冬と春の2回きまって咲くサクラがある。…

※「フユザクラ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む