世界大百科事典(旧版)内のブナムの言及
【扶南】より
…1世紀ころから7世紀前半まで,カンボジアのメコン川デルタ地帯にあったクメール族の古代王国。インド文化の影響下に興起した国であり,国名の扶南は現地音〈ブナムBnam(山の意)〉を中国語で音写したといわれる。碑文史料ではバラモンのカウンディンヤが渡来して土侯の娘ソマーと結婚して建国したと伝えている。…
※「ブナム」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…1世紀ころから7世紀前半まで,カンボジアのメコン川デルタ地帯にあったクメール族の古代王国。インド文化の影響下に興起した国であり,国名の扶南は現地音〈ブナムBnam(山の意)〉を中国語で音写したといわれる。碑文史料ではバラモンのカウンディンヤが渡来して土侯の娘ソマーと結婚して建国したと伝えている。…
※「ブナム」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新