ブライアー・パイプ(読み)ぶらいあーぱいぷ

世界大百科事典(旧版)内のブライアー・パイプの言及

【パイプ】より

…【大井 邦明】
[ヨーロッパ]
 はやくから粘土を素材としたクレー・パイプclay pipeが使われていた。このクレー・パイプは,ブライアー・パイプbrier pipeが登場する19世紀まで,ヨーロッパの代表的な喫煙具であった。もともとは新大陸の現住民の間で用いられていたパイプをまねてつくったといわれているが,16世紀の終りごろイギリスで製造が始まり,喫煙の流行とともにオランダなど各国で盛んにつくられるようになった。…

※「ブライアー・パイプ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む