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ボトルネック奏法 ボトルネックそうほう

大辞林 第三版の解説

ボトルネックそうほう【ボトルネック奏法】

ギターの奏法の一。ガラスや金属製の棒を指にはめ、弦の上を滑らせることで音程をとり、演奏する。ブルースで多く用いられる。当初、棒に瓶の首を使用したことからこの名がある。スライド-ギター奏法。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内のボトルネック奏法の言及

【スライド・ギター】より

…ギター奏法の一種。弦を左手指でフレットに押しつけるかわりに,鉄製の太い棒,もしくは円筒状のものを弦上に滑らせて,ポルタメントの音を出す奏法。また,その奏法にあったタイプのギターの種類を呼ぶこともある。代表的なものにハワイアン・ミュージックのスチール・ギターがあり,アメリカ本土ではカントリー・ミュージックにスチール・ギターが使われる。このほか,ブルーグラスなど古い型のカントリー・ミュージックではドブロ・ギターDobro guitarと呼ばれる共鳴装置付きのアコースティック・ギターを首から水平につるし,スライド奏法で演奏する。…

※「ボトルネック奏法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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