ボール電球(読み)ぼーるでんきゅう

世界大百科事典(旧版)内のボール電球の言及

【電球】より

…つや消し電球はまぶしさが少なく,光がやわらかいのが特徴である。近年,つや消し電球のデザインを改良したボール電球も照明器具によく使われている。 白熱電球はそれに加えた電力の6~7%しか光にならず,20%以上が光になる蛍光灯に比べ効率が悪い。…

※「ボール電球」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む