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マイセン窯 マイセンよう

大辞林 第三版の解説

マイセンよう【マイセン窯】

ドイツ東部のマイセン(Meissen)にある磁器窯。錬金術師ベトガーが、1708年ザクセン選帝侯の庇護のもとに創立したもの。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内のマイセン窯の言及

【陶磁器】より

…ここにかつて近世陶器を代表したスズ釉陶器に代わって,西洋陶芸は磁器の時代を迎えることになった(マイセン磁器)。マイセン窯は20年シノアズリーの有能な絵付師ヘロルト,31年には大陶彫家ケンドラーを工房に招くことによって輝かしいスタートを切った。しかしその秘法は早くも9年後ウィーンのデュ・パキエによって盗み出され,ウィーン窯が設立され,マイセン窯に続いてヨーロッパで2番目の磁器窯が誕生した。…

※「マイセン窯」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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