マジョラン

栄養・生化学辞典 「マジョラン」の解説

マジョラン

 ハナハッカ,マヨナラともいう.シソ目シソ科の多年草マジョラン(オレガノ)[Origanum vulgare],[Majorana hortensis],[Majorana onites]の葉,花,柔らかい茎などを乾燥したスパイス.着香料として用いる.

出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む