ムノート(読み)むのーと

世界大百科事典(旧版)内のムノートの言及

【シャフハウゼン】より

…19世紀後半以降,ライン川の水力発電を利用した機械・繊維工業がおこり,工業都市として発展した。スイス最大の要塞〈ムノート〉(16世紀)のほか,ロマネスクからバロックまでの歴史的建造物が残る。【森田 安一】。…

※「ムノート」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」