ムンバイー

改訂新版 世界大百科事典 「ムンバイー」の意味・わかりやすい解説

ムンバイー

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

山川 世界史小辞典 改訂新版 「ムンバイー」の解説

ムンバイー

ボンベイ

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

世界大百科事典(旧版)内のムンバイーの言及

【ボンベイ】より

…大都市域としての大ボンベイの人口992万6000(1991)。地名はポルトガル語のボン・バイア(〈良湾〉の意)に由来するが,1995年,より古いインド地名のムンバイーMumbai(原住民のコーリー漁民が崇拝していたパールバティー女神の化身ムンバにちなむ)に改称された。いまはムンバイー港となっている大きな湾入と,それを取り巻く西ガーツ山脈直下の海岸平野としては大きな平野をもち,さらに同山脈中の背後の鞍部を通る交通路によりデカン高原および北インドと結ばれている。…

※「ムンバイー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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