ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「メヒカリイカ」の意味・わかりやすい解説
メヒカリイカ
「ケンサキイカ」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
「ケンサキイカ」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…相模湾以西の本州太平洋岸と,日本海西部に分布し,とくに日本海西部に分布する型は太短く,触腕も太くブドウイカと呼ばれる地方的亜種である。主産地は九州西方,五島列島付近なので,九州では本種をゴトウイカといい,地方によってはシロイカ(おもにブドウイカのこと),メヒカリイカ,マワシッコ(幼若体)といい,地方的形態変化が激しい。日本以外には東南アジアからオーストラリア北部まで分布する。…
※「メヒカリイカ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
各省の長である大臣,および内閣官房長官,特命大臣を助け,特定の政策や企画に参画し,政務を処理する国家公務員法上の特別職。政務官ともいう。2001年1月の中央省庁再編により政務次官が廃止されたのに伴い,...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新