モロト(読み)もろと

世界大百科事典(旧版)内のモロトの言及

【宮座】より

…
[名称]
 宮座は古代から中世の商工業や芸能などの〈座〉の成立と根底を同じくするが,のちには社殿での座席の意味と解されるようになった。宮座を意味する民俗語彙には,祭座,頭座,一族座,座衆,宮衆,宮講,神事講,結衆,座株,宮持,宮仲間,神官(じがん),社人衆,宮組,座仲間,頭仲間,祭仲間,宮筋,祝株(ほうりかぶ),モロトなどがある。現在,宮座は近畿地方を中心に,ほぼ越前・若狭(福井県),美濃(岐阜県),伊賀・伊勢(三重県)から西の中国,四国,北九州に分布しており,東日本にはその事例は多くない。…

※「モロト」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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